主日礼拝「聖餐式」のご案内
毎週日曜日の10時半から行われる礼拝の中で、月に数回「聖餐式」と呼ばれる礼拝を行なっています。
聖餐式の中で、陪餐といって主イエス様の身体をあらわす「パン」(実際はウェファースを用います)と、主イエス様の血をあらわす「ぶどう酒」を分かち合って食します。
これは聖書の中でイエスさまがお弟子さんたちとお別れする最後の晩に「このようにして、パンを分け合い、ぶどう酒も分け合って、私のことを記念してくださいね」と命じたことに因んでいます。
主イエス様をあらわすパンとぶどう酒を分かち合うことは、それを受け取る責任もあリますので、大人に関しては「洗礼と堅信礼を受けた人」がパンとぶどう酒を受けます。聖公会以外の教派の信徒の方も、陪餐を受けることができます。
信徒ではない方々も聖餐式に列席することができますが、パンとぶどう酒は受けません。未信徒の方でも希望される方は、頭に手を置いて祈る「祝福」を受けることができます。
聖餐式の中で、陪餐といって主イエス様の身体をあらわす「パン」(実際はウェファースを用います)と、主イエス様の血をあらわす「ぶどう酒」を分かち合って食します。
これは聖書の中でイエスさまがお弟子さんたちとお別れする最後の晩に「このようにして、パンを分け合い、ぶどう酒も分け合って、私のことを記念してくださいね」と命じたことに因んでいます。
主イエス様をあらわすパンとぶどう酒を分かち合うことは、それを受け取る責任もあリますので、大人に関しては「洗礼と堅信礼を受けた人」がパンとぶどう酒を受けます。聖公会以外の教派の信徒の方も、陪餐を受けることができます。
信徒ではない方々も聖餐式に列席することができますが、パンとぶどう酒は受けません。未信徒の方でも希望される方は、頭に手を置いて祈る「祝福」を受けることができます。